100曲モーツァルト =10枚10時間3000円= |オムニバス(クラシック)

100曲モーツァルト =10枚10時間3000円=100曲モーツァルト =10枚10時間3000円=
オムニバス(クラシック)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日 2005-08-31
定価:¥3,000(税込)
価格:¥2,550(税込)
オススメ度:★★★★




あなたの時間を演出してくれるモーツァルト作品集 2005-10-27
モーツァルトの作品の魅力は“聞くより聴く”の方が早いと思うし、何方にも必ずどこがで耳にした事がある作品が一曲は収録されていると思うので、持っておいて損はないと思う。細かい話で恐縮だが、この“10枚10時間”というのは単純計算1枚1時間となるが、これはどのディスクも超えていたので、そこにもお買い得感を感じられると思う。あと、それぞれのディスクがテーマ別に選曲されており(?映画?頭すっきり?おはようモーツァルト?おやすみ?仕事がはかどる?ほっと一息?ドライヴ?癒し?親子で楽しむ?マタニティ)、それぞれの気分…シチュエーション…によって、聴き手を取り巻く時間の流れを演出してくれると思う。モーツァルトに興味のある人のみならず、クラシック入門者にも聴きやすい編集がなされており、手元に置いておいて損はない作品集だと思う。様々な観点からモーツァルトが注目される昨今、この作品集であなたも時間を彩ってみてはいかがですか?


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

ベスト・ピアノ100 |オムニバス(クラシック)

ベスト・ピアノ100ベスト・ピアノ100
オムニバス(クラシック)
東芝EMI
発売日 2005-06-15
定価:¥3,000(税込)
価格:¥2,400(税込)
オススメ度:★★★★




好き嫌いが分かれるかも・・・ 2005-06-07
前回のベストクラシック100は交響曲から声楽まで幅広い分野の音楽が
収録され初心者にもうってつけといえるものでしたがこのベストピアノ
100もやはり有名な曲は勿論、EMIの多彩なアーティストが勢ぞろいで
価格も3000円とかなりお買い得です。ただ今回はピアノ曲だけを収録しているのである意味ピアノが好きな人の
ためだけに限定されてしまっているような気もします。そうでない人は6枚組7時間というのは正直ちょっと辛いかもしれません。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

どこかで聴いたクラシック ベスト101 |オムニバス(クラシック)

どこかで聴いたクラシック ベスト101どこかで聴いたクラシック ベスト101
オムニバス(クラシック)
ユニバーサルクラシック
発売日 2005-08-24
定価:¥3,000(税込)
価格:¥2,400(税込)
オススメ度:★★★★




クラシックをBGMとして聞きたい人にお薦め 2005-10-26
「どこかで聴いた心に残る曲」が六つのテーマに別れ、曲名がわからなくてもポイントをつかんだ説明で聞きたい曲をすぐに探すことが出来ます。ちなみに曲の詳細な説明も付いています。6枚の中からお気に入りを選び、オリジナルCDを作って楽しんでいます。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

ベスト・モーツァルト100 6CD |オムニバス(クラシック)

ベスト・モーツァルト100 6CDベスト・モーツァルト100 6CD
オムニバス(クラシック)
東芝EMI
発売日 2005-08-31
定価:¥3,000(税込)
価格:¥2,400(税込)
オススメ度:★★★★




100曲モーツアルト 2005-10-17
100曲入ってるということで、どのような順番で曲が入ってるかと、思ってなんですが、テーマ別に、〔例えば ドライブ編、お休み編、頭をすっきりしたい時、おはよう編)自分の気分に合わせて曲が聞けるので、とってもききやすくてしかも、たくさん入ってるので、聞き飽きることもなくよかったです。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

モーツァルト:レクイエム |ベーム(カール)

モーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム
ベーム(カール)
ユニバーサルクラシック
発売日 2001-10-24
定価:¥1,800(税込)
価格:¥1,530(税込)
オススメ度:★★★★




すごい、本当にすごい 2005-11-03
友人が興奮した口調で勧めてくるので聴いてみると、これはとにかく音の濃密さが半端でなく、経験の浅いぼくにも最初の一曲を聴いただけでこれはと思いました。全体の印象に関してもまさにほかの方々のお書きになっているとおりで、非常に重厚かつ悲壮感あふれる演奏でした。モーツァルトの晩年の心境云々ということもよく言われていますが、これほど切々とした響きを持った演奏を聴かされると、納得してしまいます。まさに作曲者自身のために書かれた鎮魂歌ということなのですね。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

どこかで聴いたクラシック ピアノ名曲 ベスト101 |オムニバス(クラシック)

どこかで聴いたクラシック ピアノ名曲 ベスト101どこかで聴いたクラシック ピアノ名曲 ベスト101
オムニバス(クラシック)
ユニバーサルクラシック
発売日 2005-11-16
価格:¥3,000(税込)





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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番 |グルダ(フリードリヒ)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番
グルダ(フリードリヒ)
ユニバーサルクラシック
発売日 2001-10-24
定価:¥1,800(税込)
価格:¥1,530(税込)
オススメ度:★★★★


あらゆる点で完璧なモーツァルトがここにある。ぴちぴちと若鮎が跳ね返るようなリズムと絶妙の息遣い、神々しく光り輝く宝石のような音色、可憐にささやきかける優しい歌! 現代最高のモーツァルト弾き、グルダのピアノの至芸には、ひたすら惚れぼれ聴きこむしかない。
生粋のウィーンっ子で、巨匠バックハウスらの後継者的なポジションにありながら、旧弊に満ちたクラシック音楽の保守性を否定し、インプロヴィゼーションもジャズも、作曲にも歌にも、破格の閃きを見せたウィーンの反逆児グルダが、得意中の得意とし、他の追随を今もって許していないのが、モーツァルトの一連のピアノ協奏曲である。
とりわけアバド指揮ウィーン・フィルと共演したこの録音は、威厳と品格に満ちた管弦楽もすばらしく、ピアノと弦や木管がからみ合いながら、細部まで冴えに冴えていく音楽の表情が抜群にみずみずしい。
胸を締め付けられるような哀愁の「20番」、極上の気品とエレガンスに酔う「21番」、どちらも、人類の宝とでもいいたくなる永遠の名演奏である。(林田直樹)


グルダのモーツァルト 2001-11-24
クラシックからジャズ、そして自作曲まで幅広くピアノを弾きこなすグルダのモーツァルトは、ためいきのでるほど美しく、あらゆるニュアンスに富んでいる。こCDは録音のせいもあってか、きらきらとしたクリスタルのような音でモーツァルトの心を歌っていく。アバトとウィーンフィルの伴奏もグルダの音楽とぴたりと合っていて、清潔で、しかし暖かい音色で、文字通り豊かな「協奏曲」の世界を作り上げていく。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜1.もっと頭の良くなるモーツァルト 〜脳にエネルギーを充電する音 |ヘブラー(イングリッド)

モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜1.もっと頭の良くなるモーツァルト 〜脳にエネルギーを充電する音モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜1.もっと頭の良くなるモーツァルト 〜脳にエネルギーを充電する音
ヘブラー(イングリッド)
ユニバーサルクラシック
発売日 1999-09-22
定価:¥2,000(税込)
価格:¥1,700(税込)
オススメ度:★★★★




元気が出ます 2004-07-28
胎教にいいと聞き初めて購入しました。アップテンポの曲が多く胎教にはもっとゆっくりの曲がいいのかもしれませんが耳に心地よくつわりがあっても元気が出てくる感じです。曲ごとの解説がありモーツアルトの姿を想像しながら聴くのも楽しいです。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト 〜耳と脳の休息の音楽 〜 |グラフェナウエル(イレナ)

モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト 〜耳と脳の休息の音楽 〜モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト 〜耳と脳の休息の音楽 〜
グラフェナウエル(イレナ)
ユニバーサルクラシック
発売日 1999-09-22
定価:¥2,000(税込)
価格:¥1,600(税込)
オススメ度:★★★★




助かってます! 2004-07-24
子供の寝つきが悪く翌日はなかなか起きる事が出来ず困り果てていました。テレビの特集でモーツァルトの神秘を知りこのCDを購入しました。寝室にかすかに聞こえる音量で流してみたら、当日からびっくりするほどの効果がありました。寝つきも良く、一番気になった寝起きがとても良く、朝食もしっかり食べて登校してくれました。宿題をやるときにもBGMで流してみたら、イライラせずに出来ると子供が「不思議だね」と関心していました。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

ベスト・オペラ100 |オムニバス(クラシック)

ベスト・オペラ100ベスト・オペラ100
オムニバス(クラシック)
東芝EMI
発売日 2005-12-14
価格:¥3,000(税込)





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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 |ベーム(カール)

モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
ベーム(カール)
ユニバーサルクラシック
発売日 2001-10-24
定価:¥1,800(税込)
価格:¥1,530(税込)
オススメ度:★★★★★


日本で最も人気が高く、ファンに愛された巨匠カール・ベーム晩年の最円熟期の録音である。ベームはその生涯でドイツ、オーストリア古典派の作品を主要なレパートリーとして取り上げ、1960年代を通してベルリン・フィルと完成させたモーツァルトの交響曲全集はつとに有名であるが、意外にもモーツァルトのセレナードの録音は数少ない。また、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は通俗的な名曲としてあまねく知れわたっている割には決定的な演奏が少ないのであるが、このCDにおけるベームの演奏は別格である。
なんといってもテンポの設定がすばらしい。速すぎず、遅すぎず、曲の流れとみごとにシンクロナイズされており、その淡々とした進行がじつにここちよいものとなっている。
また、厳格な解釈で知られるベームならではの緊張感が各パートの隅々までいきわたっていると同時に、モーツァルトらしい華やかさもさりげなく顔をのぞかせる。最近では聴かれなくなった、一本太い芯の通った硬派のモーツァルトである。(奈良与志雄)

模範となる演奏のひとつ 2002-10-30
お互いに尊敬し合い、信頼しあう指揮者ベームとウィーンフィル。
それが如実に表れた演奏であるといえます。
重厚な響き、これ以上望めないほどの品の良さ。
まさに、この曲はこうして演奏するんだというひとつの見本でもあるCDです。いつまでもそばにおきたい1枚です。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番 |グルダ(フリードリヒ)

モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番
グルダ(フリードリヒ)
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2000-06-21
定価:¥1,050(税込)
価格:¥945(税込)
オススメ度:★★★★




素敵な演奏です 2005-10-31
すばらしい演奏です。
グルダの温かみのあるピアノに加えて、アーノンクール&
コンセルトヘボウ管が積極的に加わってきます。
ここではいくつか演奏の特徴を挙げてみたいと思います。1.グルダが鼻歌を歌っている
一人で聞いていると誰かの声が聞こえてびっくりしますが
メロディーを歌っている箇所があります。2.オケだけの部分でもピアノが入ってくる
オケだけの部分でもグルダがアドリブで入ってきます。
好き嫌いは分かれると思いますが、個人的には好きです。3.(26番のみ)トランペット+ティンパニの音がはっきり入ってくる。
26番は祝祭的な曲ですが、この演奏では特にトランペットとティンパニをファンファーレとして強調して演奏しています。
ティンパニのバチも硬いものを使っているようで、はっきりした音です。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

超天才モーツァルトの神秘1「心身の調律師モーツァルト」 |オムニバス(クラシック)

超天才モーツァルトの神秘1「心身の調律師モーツァルト」超天才モーツァルトの神秘1「心身の調律師モーツァルト」
オムニバス(クラシック)
キングレコード
発売日 2004-12-01
定価:¥1,800(税込)
価格:¥1,530(税込)
オススメ度:★★★★★




ちゃんと入ってます! トマティス・メソッド&モーツァルトの癒し! 2005-01-14
 最近は、モーツァルト効果に重点を置いたモーツァルトのCDが、いろいろ出てきてますが、
これは、モーツァルト効果の本家本元・第一人者のトマティス博士の理論に基づいたものです。 このシリーズの特徴は、帯にある「トマティス博士のメソッドに基づき」の言葉通り、
確かに、トマティス・メソッドが入ってます。
 他のモーツァルトのCDと比べると、高音域・高周波が強めに出ていること、
また、曲全体の音の流れ方に一定のリズムがあり、耳に体になじみやすいことが、その証拠です。
 私は、トマティス・トレーニングを2度受けた経験がありますが、
この違いは、トマティス・トレーニングを受けた方なら、一聴して分かります。 さてさて、本CDは、「心身の調律師モーツァルト」とありますが、
内容は、ゆったりとしたtr1-4、それから、だんだん軽快な曲に流れていく感じです。
 前半部分は、ストレスの軽減や気持ちを落ち着かせたり、リラックス効果が得られて、
後半部分(弦楽四重奏)で、軽快なポジティブな雰囲気になれる、というとこでしょう。 私的には、tr1-4は、「モーツァルトの癒し」の核心的な曲だと思いますし、
ほとんどの人たちに、モーツァルト効果を体験してもらえる曲だと思います。
 もし、「モーツァルト効果」を求めるなら、この本家本元のシリーズを薦めますし、
初めて「モーツァルト効果」を体験したい方には、ずばり、このCDを大推薦します。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:10

モーツァルト:ピアノソナタ集 |グールド(グレン)

モーツァルト:ピアノソナタ集モーツァルト:ピアノソナタ集
グールド(グレン)
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2004-11-17
定価:¥1,680(税込)
価格:¥1,428(税込)
オススメ度:★★★★




モーツァルトを超えたモーツァルト 2004-12-21
グールドの弾くモーツァルトは,もはやモーツァルト自体を超えたといっても過言ではない。その演奏は,ギーゼキング,内田光子等のオーソドックスな演奏と比べると,アレグロ楽章のテンポは異常に速く,アンダンテ楽章は逆に極端にテンポが遅く(例えば11番(トルコ行進曲付)の冒頭部分など,途中で演奏が止まるのではないかと思うほど!),しかも全体的に独特のリズム,フレージングに満ち満ちており,一瞬たりとも退屈を感じることがない。一作ごとに,グールドのイマジネーションが果てしなく広がり,生命力と歌心に溢れたユニークで魅力的な演奏が展開されるのである。特に8番イ短調が素晴らしい。旅から旅へと重ねる苦しい生活の中,母親の死という悲運を予見するかのようにモーツァルトが書いたこの曲を,これほどまでに胸を締め付けるように再現した演奏を,私はこれまで聴いたことがない。グールドは,一瞬たりとも逃げることなく,がっぷりとモーツァルトと対峙し見事に演奏しきっている。そして,これだけ破天荒な演奏がされても,音楽自体が崩れるどころか更なる輝きを見せているのだから,さすがモーツァルトの楽曲も素晴らしいと言うべきだろう。さながら天才同士の対決といっても大袈裟ではなかろう。モーツァルトの楽曲に平板さ,単調さを感じる人もいるかもしれないが,もしそうだとしたらそれは演奏者のせいかもしれない。是非,このグールドの刺激的なピアノソナタ集を手始めに聴いてみて頂きたい。グールドにはモーツァルトのピアノソナタ全集もあるが,著名なものだけを取り敢えず聴きたいというのならば,このディスクで十分である。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜2.胎児の耳に響くモーツァルト 〜聞き耳を立てている胎児の耳へ贈 |アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜2.胎児の耳に響くモーツァルト 〜聞き耳を立てている胎児の耳へ贈モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜2.胎児の耳に響くモーツァルト 〜聞き耳を立てている胎児の耳へ贈
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
ユニバーサルクラシック
発売日 1999-09-22
定価:¥2,000(税込)
価格:¥1,700(税込)
オススメ度:★★★★




楽しく明るい気持ちになります 2005-08-04
 ストレスと鬱状態の固まりのようだった私。
 この、モーツアルトセラピーシリーズを3種類とも購入し、
昼夜を問わず、流しております。 今も聞いていますが、楽しく明るい気持ちになります。 この、「胎児の耳に届く・・・」は、題名からして胎教の
ためのCDとして編集されたのだと思うのですが、大人でも
十分、効果はあると思います。 胎教音楽の目的は、「子供に聞かせるため」と「妊婦さんに
リラックスしてもらうため」ですから。 母体(妊婦さん)の精神状態が安定していれば、丈夫な子供が
生まれる、という理論のようです。
 
  難しいことは全く分かりませんが、子供が喜びそうな、
明るく軽快なテンポの曲が集められています。
 ですから、部屋で、コーヒーを片手に読書、ネットサーフィン
しながらこのCDを聞くと、優雅な気分になります。 庶民の我が部屋が、まるでおしゃれな喫茶店になったよう。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集 |ムター(アンネ=ゾフィー)

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集
ムター(アンネ=ゾフィー)
ユニバーサルクラシック
発売日 2005-10-05
定価:¥4,200(税込)
価格:¥3,780(税込)
オススメ度:★★★★




芳醇にして緻密 2005-11-13
 今、最も脂の乗り切っているヴァイオリニストの一人がムターであることに異論を挟む人はいまい。一時期極度のスランプでどうなることかと気をやんでいたが、プレヴィンと再婚した後、見事に復活を遂げた。 今回のヴァイオリン協奏曲集、おそらく来年のモーツァルト・イヤーを意識したものであろうが、かなりのハイレベルな出来であった。ムターのヴァイオリンは濃厚な味付けがしてあり、ともすれば重くなりがちだが、見事なフレージングで軽快に走っていく。さすがと思わせる。オケの出来も十分。 モーツァルトを聴く人ならぜひとも持っておきたい1枚。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

小澤征爾セレクション 音楽のおくりもの for kids |小澤征爾

小澤征爾セレクション 音楽のおくりもの for kids小澤征爾セレクション 音楽のおくりもの for kids
小澤征爾
ユニバーサルクラシック
発売日 2003-07-30
定価:¥2,000(税込)
価格:¥1,700(税込)
オススメ度:★★★★


子どもたちはもちろんのこと、日ごろほとんどクラシック音楽に親しんでいない人にとって、これは最高のオーケストラ入門ディスクである。
小澤征爾は、このディスクの解説の中で次のように語っている。
「僕は音楽を魔法だと思っている。だって、音楽はひとりの人の人生だって瞬間にして変えることができるんだ。聴いている人をまったく別の世界や、聞いている場所ではない空間、まったく違う気分にだって運ぶことができるのだから」。
この魔法の一番凄いところは、人の心に、想像力という翼を羽ばたかせてくれることではないだろうか? まったく別の世界や違う空間に人を運んでくれるのは、結局のところ音楽が与えてくれた想像力という翼なのだから。
いい音楽を子どもに聴かせることがなぜ大切かといえば、この想像力という翼が子どもの心に力強く生えてくるからであろう。
このディスクの中には、「カルメン」「白鳥の湖」「結婚行進曲」「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」をはじめ、クラシック音楽の中の最も親しみやすい曲ばかりが、小澤征爾自身の選曲・構成によって組まれている。誰でも、リラックスして、肩の凝らない名曲オンパレードを楽しみ、そして想像力という翼を羽ばたかせることができる。
演奏は世界の超一流のオーケストラばかり、小澤が特に自信を持っている、生き生きとした名演ばかりである。注目されるのは、小澤はこれらのオーケストラを「僕の長年の大切な友だちであり、仲間たち」と呼んでいることだ。世界各国の6つの超一流オーケストラに対して、等しく遠慮なく「友だち」と呼べる飾らない人間性こそ、小澤ならではの貴重なキャラクターなのである。(林田直樹)

おチビさんの入門用に買いました。 2005-05-01
迷わず☆5つです。
たいへん贅沢なクラシック入門盤だと思います。
指揮者・小澤征爾の生き生きとした音楽の流れ(いつも思いますがテンポが実に伸びやか)、
一流のオーケストラによるクオリティの高い演奏
(ボストン交響楽団、サイトウキネン・オーケストラ、ベルリンフィル、フランス国立・・・)。
選ばれた曲はくるみ割り人形や白鳥の湖、カルメン、惑星・・のようなポピュラーなものから、
プロコフィエフのキージェ中尉やレスピーギやリムスキー:コルサコフまで。こういった良い演奏に一番共鳴するのは素直な子供達かもしれません。
体を揺すりながら聴いていたかと思うと、すーすー寝息を立てていたりしています。いずれにしても心地よいのでしょう。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、第27番 |グルダ(フリードリヒ)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、第27番モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、第27番
グルダ(フリードリヒ)
ユニバーサルクラシック
発売日 2001-10-24
定価:¥1,800(税込)
価格:¥1,530(税込)
オススメ度:★★★★★


グルダのピアノとアバド指揮ウィーン・フィルによる、モーツァルトのピアノ協奏曲を聴く喜び、それは至上の幸福に震えるような体験である。第25番は、曲頭から構えが大きい。高貴な気品を持ってエレガントに演奏されなければ、この曲のかけがえのない魅力はだいなしになってしまうが、ここでのウィーン・フィルの演奏はまさに極上で、弦のつややかな響きはえもいわれぬ美しさである。グルダのピアノはかっちりとした楷書体のモーツァルト。インプロヴィゼーションやジャズに類稀な才能を発揮するグルダだからこそ、これほどフォーマルな演奏が完璧に決まるのであろう。第1楽章の第2主題など、音楽における「優しさ」の最高の表現とすら思えてくる。
第27番は、あわてずさわがず、しっとりと静かに進んでいく弱音の美しさが無類である。「春へのあこがれ」をうたう第3楽章は、あくまで控えめに、しかし驚くべき天上の妙音が次々と繰り出される。どんなパッセージでも、ひとつひとつの音は、芯から神々しく光り輝いている。
第20番と第21番をカップリングしたもう1枚同様、真のモーツァルト弾きとウィーン・フィルの共演ならではの、永遠の名盤と呼ぶにふさわしいディスクである。(林田直樹)

きらめくような25番 2003-01-16
27番はたくさんの名盤があるし、聴く人の好き嫌いもあるだろう。でも25番はこれしかないと自分は思っている。ピアノの音一つ一つが輝いている。これを引き立てるバランス絶妙の伴奏。グルダの軽やかな演奏が聴く者を幸せにさせる。笑顔で泣けるようなしみじみとした曲想が素晴らしい。今後もずっと聴き続けていきたい。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

どこかで聴いたクラシック ベスト101(ヴァイオリン編) |オムニバス(クラシック)

どこかで聴いたクラシック ベスト101(ヴァイオリン編)どこかで聴いたクラシック ベスト101(ヴァイオリン編)
オムニバス(クラシック)
ユニバーサルクラシック
発売日 2005-10-26
定価:¥3,000(税込)
価格:¥2,550(税込)
オススメ度:★★★★




G線上のアリアやアヴェマリアなど 2005-11-08
ききたい曲が大量に入っているので迷わず買います。耳にしたことのある名曲が一度にきけるのは最高です☆


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

アヴェ・マリア〜聖なる調べ |オムニバス(クラシック)

アヴェ・マリア〜聖なる調べアヴェ・マリア〜聖なる調べ
オムニバス(クラシック)
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2000-06-21
価格:¥1,050(税込)
オススメ度:★★★★




癒し 2005-04-09
うるさくない。穏やかな気分になれる1枚。心洗われる古い聖歌、敬虔な祈りの声。教会音楽に抵抗のある人でも、すんなり入って行ける旋律だと思います。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

ベスト・オブ・カンタービレ |オムニバス(クラシック)

ベスト・オブ・カンタービレベスト・オブ・カンタービレ
オムニバス(クラシック)
ユニバーサルクラシック
発売日 2005-12-28
価格:¥2,500(税込)





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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

モーツァルト: 後期6大交響曲集 |ベーム(カール)

モーツァルト: 後期6大交響曲集モーツァルト: 後期6大交響曲集
ベーム(カール)
ユニバーサルクラシック
発売日 2001-10-24
定価:¥3,200(税込)
価格:¥2,720(税込)
オススメ度:★★★★★




お勧め 2005-10-27
モーツァルトの交響曲にはいろいろな解釈があります。室内楽的な美しさを求めたもの。アーノンクールのように土臭いオリジナル楽器的な解釈のもの。ベームの演奏はフルオケのモーツァルト交響曲演奏としては頂点の演奏でしょう。割と速い演奏で、テンポの王様といわれたベームが奇を狙ったところなく安定して聞かせてくれています。ベルリンフィルとの演奏ですのでやはりそれなりに重厚な音色です。モーツァルトに何を求めるのかは人それぞれでしょうが、ひとつの完璧な演奏として是非聞いてみてください。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 |ヘブラー(イングリット)

モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集
ヘブラー(イングリット)
コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日 2003-10-29
定価:¥4,200(税込)
価格:¥3,570(税込)
オススメ度:★★★★




旧盤に比べて力強い演奏 2005-02-14
旧盤のもつpppの美しさ、優雅なスタイルは若干影を潜め、しっかり打鍵するf寄りの力強いスタイルに移行している。速度もこの新盤が僅かながら速めである。しかし年齢を経て衰えた印象は無く、堂々とした前向きなモーツアルトである。旧盤のような繊細さを期待する人には不向きかもしれない。ヘブラー節はあちこちに聞かれ、軽やかなスタッカート、ノンレガートは聴かせる。


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夜の女王のアリア〜コロラトゥーラの女王 |グルベローヴァ(エディタ)

夜の女王のアリア〜コロラトゥーラの女王夜の女王のアリア〜コロラトゥーラの女王
グルベローヴァ(エディタ)
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2002-01-23
価格:¥1,050(税込)
オススメ度:★★★★




何度も聴き入る魅力 2005-01-09
グルベローヴァが最も得意とする数々のアリアの詰まった1枚。
特に《魔笛》夜の女王のアリアは素晴らしく、高音が見事で聴いていると声ではなく、まるでフルートの音のようだ。
コロラトゥーラのの超越技巧、グルベローヴァの音楽的センスが見事に調和し何度も聴き入ってしまう名曲の数々。


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モーツァルト:オーボエ協奏曲 |ホリガー(ハインツ)

モーツァルト:オーボエ協奏曲モーツァルト:オーボエ協奏曲
ホリガー(ハインツ)
ユニバーサルクラシック
発売日 2003-05-28
定価:¥1,200(税込)
価格:¥1,080(税込)
オススメ度:★★★★★




なんともしぶいオーボエの音色 2004-08-15
ハインツ・ホリガーは、私が最初にオーボエの音のとりこになった時のオーボエ奏者であった。アルビノー二だったが、このモーツァルトとリヒャルト・シュトラウスでも、さえ渡った演奏を披露してくれる。ただし私はシュトラウスがあまり好きでないので真面目に聴いていないことをお許しいただきたい。モーツァルトの曲は、日本ではやっているクラシック漫画「のだめカンタービレ」で「くろきん」こと黒木君がコンクールでの失敗のあと、この協奏曲で聴衆を魅了しまくるシーンがある。のだめカンタービレという漫画は面白く、その巻ごとに登場する音楽を列挙している偉大なウェブサイトもあるが、それらの曲の中でも、このオーボエ協奏曲はとりわけ推薦したい一枚である。


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超天才モーツァルトの神秘3「潜在能力の開発者モーツァルト」 |オムニバス(クラシック)

超天才モーツァルトの神秘3「潜在能力の開発者モーツァルト」超天才モーツァルトの神秘3「潜在能力の開発者モーツァルト」
オムニバス(クラシック)
キングレコード
発売日 2004-12-01
定価:¥1,800(税込)
価格:¥1,530(税込)
オススメ度:★★★★★




ちゃんと入ってます! トマティス・メソッド! 2005-01-12
 胎教やストレスの解消、効率アップなどなど、様々な分野に及ぶモーツァルト効果をテーマにしたCDが最近、他にもあるようですが、私は、このシリーズを大推薦します。
 このCDをチェックされておられる方は、おそらくトマティス・メソッドなどにも興味をもたれている方が多いと思いますが、このシリーズは、まさしく、本家本元トマティス公認のモーツァルトのCDです。 以前、ワーナーから12枚セットが出てましたが、おそらく、それはトマティスの名を冠しているが、(選曲などを除けば)普通にモーツァルトのCDを聞くのと同じようなものだったと思います。 しかし、このCDを一聴して気づくのが、音質がちょっと違うこと。特に高周波が、他のモーツァルトのCDより多く出ています。その他、トマティスメソッドのいくつかが盛り込まれているようです。 「音質が違う」と言っても、普通に聴いて楽しめますから安心してください。高音がスコーンと頭に抜ける感じで透明感がある音です。また、他のモーツァルトのCDより、耳の奥に響くというか、体に染み込むような感じがします。 モーツァルト効果を本当に試してみたいなら、まず、このシリーズから試すのが一番だと思います。それに、効果云々を別にしても、モーツァルトのある生活っていいものですよ!


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モーツァルト : ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付」 |グルダ(フリードリヒ)

モーツァルト : ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付」モーツァルト : ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付」
グルダ(フリードリヒ)
ユニバーサルクラシック
発売日 1999-02-17
定価:¥1,600(税込)
価格:¥1,440(税込)
オススメ度:★★★★★


「トルコ行進曲付」の第11番、ソナチネ・アルバムに収められている第15番−どちらもとびきりの有名曲であり、モーツァルトの曲の中でというより、ピアノ音楽すべての中で最もよく知られている部類に属するだろう。
演奏しているのは、ジャズも弾く異才として知られる名手フリードリヒ・グルダ。録音は1961、65、77年。大胆だが理知的ないき方で、歌うよりは語るような、歓声をあげるよりはしゃれたジョークをとばすような演奏だ。
第11番第1楽章、第15番第2楽章(ともにアンダンテ)あたりが、彼の個性が特にはっきり出た演奏といえるだろう。どちらもゆっくりとしたテンポを取る。
第11番では、コロコロとしたクリアな音が印象的。音楽がおだやかに流れているところでは、山間の透明な清流を思わせる。巧妙にペダルを利かせて音をぼかしたところでは、霧につつまれた川面がかすかに揺れているといった風情だ。硬質な音から、ほとんど輪郭がとけてしまったような音に至るまで、その微妙な諧調をあやつる妙技に感服させられる。
第15番では、さまざまな歩調で道を行くありさまが思い浮かぶ。一歩、一歩、確かめるような足取りで進むところがあると思えば、踊るような歩き方になるところもある。いずれにせよ、まっしぐらに前進するというより、周りの景色を楽しみつつ歩く感じだ。強弱のつけ方は、その場その場のコントラストを強調するのではなく、大きな流れの中での効果を計算している。(松本泰樹)


美しい 2005-04-10
モーツアルトのピアノソナタは1993年に一流の医学雑誌"Nature"に掲載されました。
米国ウィスコンシン大学のラウシャー博士らが、モーツァルト
のソナタ曲を10分間学生に聴かせる実験を行った。すると、
空間認識の能力が上がり、抽象的な思考能力が高まり、知能指数(IQ)
が上昇しました。
 この発見が、モーツアルトのブームを巻き起し胎児への情操
教育や幼児への教育効果に応用されたり、公立保育園に週1回クラ
シック音楽を流すように義務づけた米国の州まで現れたのです。ただこの事実を度外視してもこのピアノ・ソナタ第11番第1楽章は
最高です。なんでこんなに美しくて切ないのでしょうか?涙が出そうになります。


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モーツァルト:レクイエム |ムーティ(リッカルド)

モーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム
ムーティ(リッカルド)
東芝EMI
発売日 2002-06-19
定価:¥1,700(税込)
価格:¥1,530(税込)
オススメ度:★★★★




アヴェ・ヴェルムス・コルプス 2003-05-17
 ムーティとベルリン・フィルとの組み合わせで聴く宗教曲はヴェルディの『聖歌四篇』に次ぎ2枚目。メインは『レクイエム』ですが、私の一番のオススメは『アヴェ・ヴェルムス・コルプス』この1曲です。曲の美しさもさる事ながら、この曲にはモーツァルトの全てのエッセンスが詰まっています。その美しさを見事に表現してくれたのが、この演奏です。これ以上透明で濁りがなく、天上のような美しいハーモニーを聴いた事がありません。これを聴いてからは、他の演奏者の演奏を聴けなくなりました。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

モーツァルトセラピー・シリーズvol.5 くつろぎとリラクセーション 深い休息と回復をもたらす音楽 |ヒーリングミュージック

モーツァルトセラピー・シリーズvol.5 くつろぎとリラクセーション 深い休息と回復をもたらす音楽モーツァルトセラピー・シリーズvol.5 くつろぎとリラクセーション 深い休息と回復をもたらす音楽
ヒーリングミュージック
インディペンデントレーベル
発売日 2003-11-01
定価:¥2,625(税込)
価格:¥2,231(税込)
オススメ度:★★★★★




モーツァルト効果が十二分に発揮! 2005-05-25
このシリーズのモーツァルトは、このCDが最初の購入になるのですが、とても満足しています。さすが全米で200万枚以上のセールスを記録しただけのものはあります。私は、トマティスメソッドをもとに発売されているCDも持っているのですが、このCDはドン・キャンベル氏が独自に選曲、編集をしており、特定の音域を持つ音が適度にミックスされています。そして曲ごとにその曲の楽しみ方、またこのCDの活用方法も具体的に解説され、聴く側にとっても、とても解かりやすく出来ています。最近、癒し効果としてモ−ツァルトが注目されていますが、このシリーズはその効果が十二分に期待出来るものと言えるでしょう。


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投稿者 hamlet3333 : 2006年04月14日23:11

マタニティ・モーツァルト |胎教・子守唄

マタニティ・モーツァルトマタニティ・モーツァルト
胎教・子守唄
東芝EMI
発売日 2001-08-22
定価:¥2,000(税込)
価格:¥1,700(税込)





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